読書録
カウンター
なんていうか…読んでいて不愉快に成る本だ。
節約術が書いてあるかと思えば、どちらかといえば日本の文化の批判ばかり書いてあって腹が立つ。外国人だから差別されることの恨みとか、水や紙の無駄遣いが勿体無いとかばかり。だったらどうすれば解決できるのか、節約の仕方によってはお金が溜まるとか、そういった前向きな話はほとんど書かれていない。
読む価値なし。
イギリス節約生活―お金がなくても幸せになれる (カッパ・ブックス)
節約術が書いてあるかと思えば、どちらかといえば日本の文化の批判ばかり書いてあって腹が立つ。外国人だから差別されることの恨みとか、水や紙の無駄遣いが勿体無いとかばかり。だったらどうすれば解決できるのか、節約の仕方によってはお金が溜まるとか、そういった前向きな話はほとんど書かれていない。
読む価値なし。
イギリス節約生活―お金がなくても幸せになれる (カッパ・ブックス)
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今更ながら最初から読んでみる。
一人称はやっぱり辛いね。吸血鬼ネタは作者がやってみたかったんだろうな、という程度の感想。ストーリー自体はさほど破綻していないけれど、何故か読んでいて情景が浮かんでこない。
菊地作品は映画的な描写なので大抵読んでいると頭の中で映像を思い浮かべるのだけれど、イラストとミスマッチなのかどうも想像力が掻き立てられない。
よく続巻が出たなと思う。
一人称はやっぱり辛いね。吸血鬼ネタは作者がやってみたかったんだろうな、という程度の感想。ストーリー自体はさほど破綻していないけれど、何故か読んでいて情景が浮かんでこない。
菊地作品は映画的な描写なので大抵読んでいると頭の中で映像を思い浮かべるのだけれど、イラストとミスマッチなのかどうも想像力が掻き立てられない。
よく続巻が出たなと思う。
面白くないことは無いんだけどね。なんというか主人公がうそ臭い。
時折菊地秀行の作品に出てくる実直な名も無きキャラクターを中心に据えたようなんだけど、彼女のバックボーンである祖父との思い出が後のほうで出てくるので、彼女の方が普通でないように見えてしまった。
実際、化け物屋敷に普通の人間が乗り込んでいく、と見せかけて実は彼女のほうがもっと凶悪な怪物だった、などという落ちを期待してしまっていたのだ。
普通、あんな威勢の良い人はいない。それに、長女の職業が図書館の司書ってなってたけど最近の図書館は「ひっそり」なんて雰囲気は全く無いので、どうも変な感じがした。まあ書かれたのが随分と前だし、国会図書館とか大学図書館ならまあそんなこともあるかもしれないが。
テンポj自体はさほど悪くなく、あっさり読めたのはグダグダ感が無くてよかった。
時折菊地秀行の作品に出てくる実直な名も無きキャラクターを中心に据えたようなんだけど、彼女のバックボーンである祖父との思い出が後のほうで出てくるので、彼女の方が普通でないように見えてしまった。
実際、化け物屋敷に普通の人間が乗り込んでいく、と見せかけて実は彼女のほうがもっと凶悪な怪物だった、などという落ちを期待してしまっていたのだ。
普通、あんな威勢の良い人はいない。それに、長女の職業が図書館の司書ってなってたけど最近の図書館は「ひっそり」なんて雰囲気は全く無いので、どうも変な感じがした。まあ書かれたのが随分と前だし、国会図書館とか大学図書館ならまあそんなこともあるかもしれないが。
テンポj自体はさほど悪くなく、あっさり読めたのはグダグダ感が無くてよかった。
読み返してみたらどうも記憶が曖昧で、立ち読みで途中まで読んだだけだったのかもしれない。夢枕獏だから完結できないだろうけど、それさえ別にすれば面白い。
最初からもう一度読み直してみるのもいいかもしれない。
最初からもう一度読み直してみるのもいいかもしれない。
秋せつらのキャラクターの力は大きい。
読んでいてそれだけで安定感があるのは、イメージが確立されているからだろうか。不安なところが全く無い。ストーリー自体まだ完結編の方を読んでいないから評価はできないけれど、悪くない感じだ。
読んでいてそれだけで安定感があるのは、イメージが確立されているからだろうか。不安なところが全く無い。ストーリー自体まだ完結編の方を読んでいないから評価はできないけれど、悪くない感じだ。