読書録
カウンター
煮え煮えアジアパー伝
順番を間違えたようだ。「どこまでも」の方が先だったらしい。
それはまああまり関係なく、なんともやりきれない生き方を読まされているのだけれど、不思議ともう読まないでおこうとは思えない。
全部読まねばならない義務感のようなものを感じている。
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闇に淫笑(わら)え 魔界都市報告書
うーん。一人称が読みずらい。
一つ一つの話の内容は結構面白いのに、この書き方をされると菊地作品特有の面白さである「情景が浮かんでくる」感じがかなり薄れる。
あとがきでも苦労した旨が書いてあるから、実験としては失敗だったのじゃないだろうか。
シャドー "X"
新宿物としては不可ではなく。
浪花節的な話を書かせると非常にうそ臭くなるのだけれど、それはそれで楽しめればまあ悪くないと思う。
どうでもいいことだが、せつらの糸がガス人間に効果がないというのは、良いのだろうか?
サイバラ茸 (2)
よく言うと選り抜き西原マンガ、悪く言うと寄せ集め。
ホームランは無くてもコツコツと内野安打のように効いてくる。全部読まないと気がすまなくなってきた。でも私は麻雀のルールとか知らないから、そこらへんが全部サッパリわからない。判ったらもっと面白いのだろうなあ。
毎日かあさん2 お入学編
もうやられまくり。肘の骨にひびが入った息子がギプスでやらかすところで大笑い。
問題は、本屋で立ち読みしていたということ。
もう駄目、潔く購入しました。