読書録
カウンター
ビールでいただきます!
イラストが多い、というかコマ割りがしていないだけで実はマンガだよね、という本。
でも、肩肘張らない感じで「こうじゃないと」という押し付け感がないのが非常にスマート。どれが正しい、これは間違い、というこだわり方をしていないのは実は大切なことなんじゃないかな。
間にかかれているコラムも面白くて、ススッと読み進んでしまった。まあマンガなんだけどね。
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カレーの雑学
カレーにまつわる雑学をかき集めた本。
うん、一行で紹介が終わってしまうな。正直言ってちょっとそれは無理やりなんじゃないのか、という文章も多い。
それに本場のカレーについてどんな味かあまり言及されていないのが物足りない。日本のカレールウはもちろん日本人向けにアレンジされているというのはわかるのだけれど、本場のカレーは結構美味しくないらしい。でもそのあたりはまったくかかれていないで、スパイスを使うのが上手というだけで終わっている。
何かあまり実体験に基づいて書かれた本ではないような感じがする。面白い話も少しはあるんだけれど。
カレーの雑学
五感で学ぶ食育実践レシピ集
子供と一緒に料理をつくろう、とは思わない本。
というのも、カラーページが少なくて中を読むといいことが書いてあるのに、一緒に食卓に置いておいて親子で見ようとしてもこれでは読みにくい。
内容は満載なんだけれど、返ってそれが仇になっている。もっと内容を絞り込んでシンプルにして、写真で手順を見せるようなページと、親向けに何が狙いかというのを白黒ページで解説するような体裁だったら良かったのに、と思う。
五感で学ぶ食育実践レシピ集
「私のフライパン」料理
まず、図書館で借りてきたというのがあるのだけれど、使っているフライパンがちょっと変っているというのがネック。
そのままオーブンに入れられるんだけれど、柄が短めでちょっと微妙な形状をしているというのはどうなんだろう。
つまり、普通の家庭にあるフライパンではないというのがまず残念なところ。
とはいえ、我が家にはスキレットがあるのでたぶんそれで代用できると思うし、普通のテフロン加工のフライパンでもできないことはない。
鉄のフライパンは食材がくっつかないように少しコツが必要なんだけれど、筆者は多分そのあたりのことに慣れてしまっているのか細かい解説が一切無し。
料理自体はシンプルで好きなほうなんだけれど、何かと不親切さが目に付いてしまうちょっと惜しい感じの料理本。
「私のフライパン」料理
煮ものと小さなおかず
正統派の料理本。
古い感じ。
丁度良い昆布を貰ったので出汁のとり方は丁度参考にさせてもらったけれど、やはり古いだけあって読みにくいしオシャレ感はゼロ。
サトイモの煮物なんかは見ていると作りたくなるのだけれど、本職の料理人だけ合って手を抜かないというか、堅苦しいというか、ちょっと苦手。
まあそれだけ昔の本ということなんだろうな。
煮ものと小さなおかず